GoSafe S36GS1(GSS36GS1-32G)で撮影!リアカメラ映像(日中)/パパゴ(PAPAGO)
パパゴ(PAPAGO)、GoSafe S36GS1(GSS36GS1-32G))の特長の一つとして!
同時録画するリアカメラがあります。
他にもリアカメラがセットになったドライブレコーダーもありますが、GoSafe S36GS1では、フルHDで撮れることに加えて、128GBのmicroSDXCメモリーカードが利用できます。
映像をキャプチャーして、1920×1080から640×360にサイズ変更(ファイル容量圧縮)した画像です。
オリジナルと比較すると画質は落ちています。
また、ご利用のモニター等の性能や設定により、各々で印象が変わることも考えられます。
GoSafe S36GS1の設定
解像度設定:1080,1080 30FPS
リアカメラ 取付位置
リアガラスの外側に付いています。
GoSafe S36GS1 リアカメラ(日中)
カメラ一つあるだけで、車両後方の状況が一目瞭然に!
撮影条件としては、ルーフから下を見下ろす感じになるので、悪いですが、後ろのタクシー(信号で停車中)のナンバープレートは、「地域名」「分類番号」「ひらがな」「一連指定番号」全ての情報が鮮明に記録されています。
この条件で問題が無いので、これよりも高い位置にナンバープレートが来るタイプの車両であれば、条件としては良くなるはずです。
よほど車高が低かったり、ナンバープレートの位置が地面に近かったりするような場合は、再検証が必要です。
トンネルに入って状況が変わるかもと思いましたが、結論としては変わらず!
「地域名」「分類番号」「ひらがな」「一連指定番号」全ての情報が鮮明に記録されていました。
ただし、暗い場所の場合、ヘッドライトの位置や照度などの要素によっても状況が変わる可能性があります。
車両後方の状況
あおり運転などの不法行為をはじめ、追突、バイクの巻き込みなど、色々なシーンでGoSafe S36GS1のリアカメラ映像は、役に立ってくれそうです!
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