ドライブレコーダーXYZ

ドライブレコーダーを買うなら!

*

ドライブレコーダー取り付けチケット

   

電源はシガーソケットからで、配線が少々見えても問題ないようであれば、自分でドライブレコーダー(メインカメラ)を取り付けることは難しくありません。

ただ、常時電源が必要な駐車監視機能付のドライブレコーダーであったり、配線を綺麗に隠したかったり、リアカメラ付きのドライブレコーダーだったりする場合は、少し取り付けの難易度がアップします!

ドライブレコーダーをカー用品店で購入しするのであれば、取り付けも合わせて行ってもらえますが、コスト的には高めです。

やはり価格だけを考えるのであれば、アマゾンなどで購入したほうが断然安いのは明らかです。

ただ、DIYでの取り付けは無理そうだから…、と躊躇してしまっている方は、持ち込みパーツを取り付けてくれるお店も全国各地で増えているので、探してみると良いです。

でも探すのが面倒!

という方は、ドライブレコーダー取り付けチケットを活用してみましょう。

パーツ取付サービスチケット


ドラレコ取付チケット

日本初のレンタルピットネットワークのゴーゴーガレージさんが、アマゾンで提供しているサービスです。

上記リンクの公式サイトから依頼することも出来ますが、アマゾンのほうがお得な価格になっています。

価格

ドライブレコーダー取付チケットの価格です。

国産車 4,890円
国産車(駐車監視機能有) 5,890円
輸入車 8,899円
輸入車(駐車監視機能有) 9,899円

※筆者の確認時点。

アマゾンで確認!

リアカメラの取り付けが有る場合は、別途費用が掛かります。

追加料金に関しては、作業するお店へ直接支払います。

サービスの流れ

1)取り付けるドライブレコーダーを準備。

2)サービスチケット購入。

3)車両情報等をメールで送信。

4)メールにてサービスチケット受信。

5)指定された店にチケットを提示して作業。

ご不明な点は、アマゾンのページに書かれている電話番号やメールアドレスを利用して、直接ゴーゴーガレージさんに確認してください。

アマゾンで確認!

作業店

自宅から一番近いショップを紹介してくれると思いますが、お住まいの地域などによっては、距離がある場合もあるようです。

直線距離8km以内を標準距離として、これを超える場合は事前に連絡してくれるそうです。

標準距離を超えている場合は、キャンセルも可のようです。

それと、どの店でも全く同品質のサービスを提供するものではないと思います。

ドライブレコーダーの取り付け自体は、ハイレベルな知識や技術までは必要ないですが、作業を丁寧に行うといった部分は差が出るかと思います。

 -  ドライブレコーダー取り付け方
 -    


  人気機種

  要チェック

  ピックアップ

車線逸脱警報システムのイメージ
安全運転支援機能

2014年(平成26年)あたりのドライブレコーダーから映像や音声の記録といった基 …

ドライブレコーダーのWi-Fi接続イメージ
ドライブレコーダーWi-Fi接続機能

Wi-Fi接続機能を搭載しているドライブレコーダーも近年増えてきています。 Wi …

バイク(オートバイ)のイメージ
バイク用(オートバイ)のドライブレコーダー

バイク(オートバイ)にドライブレコーダーを取り付けたいと思っても専用品が無く、防 …

高速道路を走行中の映像
ドライブレコーダーの参考映像(イメージ)

使用するドライブレコーダーの機種やドライブレコーダーの設定、ドライブレコーダーを …

電柱の陰に隠れている当たり屋
映像から分かる事件の状況(イメージ)

事件といっても様々な事件がありますが、ドライブレコーダー=防犯カメラと考えると、 …

電源コードを綺麗に配線する方法
ドライブレコーダーの配線引き回し方法

ドライブレコーダーの取り付け方(簡単編)実践!電源配線の補足です。 上記ページで …

ドラレコのブラケット取付で失敗しない方法
ドライブレコーダー本体(両面テープ方式ブラケット)を真っ直ぐに取付ける方法

ドライブレコーダーをフロントガラス等のガラス面に取り付ける場合、吸盤方式のブラケ …

ドライブレコーダーの電源配線の取り回し方法
ドライブレコーダーの取り付け方(簡単編)実践!電源配線

いよいよドライブレコーダーの取付も最終工程です! ここでは、以下の2について紹介 …

ドライブレコーダーを取り付ける位置の確認
ドライブレコーダーの取り付け方(簡単編)実践!本体取付

前項の続きです! ここでは、以下の1について紹介します。 ドライブレコーダー本体 …

ドラレコ取り付けチケット
ドライブレコーダー取り付けチケット

電源はシガーソケットからで、配線が少々見えても問題ないようであれば、自分でドライ …