HX-A1H パナソニック（Panasonic）ウェアラブルカメラHull HD

パナソニック（Panasonic）のウェアラブルカメラHX-A1Hを紹介します。

アクセサリー関係が充実しているので、幅広い用途で色々なシーンを撮影することが可能です！

自転車、バイク（オートバイ）、自動車、etc…

※１

microSDXC（48GB/64GB/128GB）も使えます！

※２

Wi-Fiで、スマホ等と接続可能。

HX-A1Hをドラレコで！

ドライブレコーダーとしてHX-A1Hを活用する場合、相性が良いのは自転車になると思います。

同梱されているヘッドマウントを使えば、運転者目線の映像を録画することが出来ます。

自転車に取り付けるならオプションのビデオカメラマウント（ハンドルバー用）を使って、ハンドル等に固定することも可能です。

自動車に取り付ける場合は、サクションカップマウントを使って、ダッシュボードの上に固定して利用することが出来ます。

ただし、取り付け車両によっては前方の視界を遮ることになる場合もあるので、その点は注意です。

応用の仕方としては、常時録画用に使うのではなく、駐車中のみ取り付けて撮影することが出来ると思います。

それとドライブレコーダーとして使う時に気になるのは、撮影時間です。

まず、記録容量的には、microSDXC（128GBまで）が使えるので問題なしです。

次にバッテリーで駆動（動作）する時間ですが、取扱説明書によると1時間15分（75分）となっています。

ただ電源のOFFやON、録画の停止などを繰り返した場合の実撮影可能時間は、35分と記載されています。

ドライブレコーダーとして使う場合は、最初に録画を開始したら特別な理由が無い限り、ON／OFFを繰り返すような使い方をしないので、実撮影可能時間はあまり気にしなくても大丈夫かと思いますが、念のため記載しておきます。

もっと録画したいぞ！って場合は、オプションで拡張バッテリーVW-BTA1が準備されています！

連続撮影可能時間：1時間30分（90分）

実撮影可能時間：40分

組み合わせて使えば、連続撮影可能時間は、2時間45分となるので、バッテリーだけでもドラレコとして十分使えるスペックがあると考えられます。

通勤などで考えれば、会社等に到着した時点で、一度録画を停止して、電源をオフ、帰宅時に電源をオンして録画開始といった感じになるので、少しバッテリーで録画できる時間は減ると思いますが、それでも２時間は確保できると思います。

会社のPCを自由に使えるのであれば、充電はUSBを使うので、フル充電しておくと安心です！

上書き防止対策

ループ記録をオンにしなければ上書きはされませんが、記録媒体の容量がいっぱいになると録画が停止します。

HX-A1H資料

HX-A1H公式ページ

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最安値は、24,307円（送料無料）でした。

※筆者確認時。

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