GoSafe S30SE（GPS＋Gセンサー＋SONY Exmor CMOSセンサー＋安全運転支援＋OP駐車中録画）／パパゴ(PAPAGO) GSS30SE-8G

PAPAGO!は、平成29年3月3日（金）！

GoSafeシリーズ、S30SE(GSS30SE-8G）を新発売しました。

このS30SEのセールスポイントは、イメージセンサーに、SONY Exmor CMOSセンサー使用し、ワンランク上の高画質を目指したところです。

※１

別売のスマート常時直結電源コード（A-JP-RVC-1）のオプションあり。

※２

別売のスマート常時直結電源コード（A-JP-RVC-1）で、電源を取得すれば、△ → ○

以下の２機能を選んで、駐車中の録画が行えるようになります。

・動体検知監視機能

・タイムラプス監視機能

GoSafe S30SE特徴

ベースは、イエローハットで独占販売？！している、S30だと思います。

そのS30にGPSアンテナ（外付）を、標準セットにした、一般販売モデルと考えられます。

ということで、ドライブレコーダーのスペック的な部分は、S30だと思います。

公式サイト比較

ドライブレコーダー-GoSafe S30 | PAPAGO!

ドライブレコーダー-GoSafe S30SE | PAPAGO!

製品仕様を比べてみても同内容だと思います。

本体サイズも…

縦 55.0mm×幅 54.2mm×奥行 25.8mmとコンパクト！

重量も46ｇです。

「GoSafe S30SE」は、最大64GB対応＆GPS機能付きで夜間撮影に強いSONY製センサーを搭載したフルHD高画質ドライブレコーダーです。

ワンランク上の200万画素SONY Exmor CMOSセンサーを搭載し、広角135度の明るいF1.9ガラスレンズで昼夜問わず美しい走行映像を記録します。

外付型GPSを採用する事により本体をコンパクトに設計しドライバーの視界を妨げません。

8GBメモリーカードを付属し、最大64GBまでの長時間記録に対応しています。

基本的な撮影機能として、衝撃を検知するGセンサーや3つの録画モード（常時/衝撃時/手動時）に対応しています。

さらに大切な車を守る防犯対策機能（動体検知監視機能とタイムラプス機能 ※別売オプション）と各警告（速度制限標識警告/出発遅延警告/ドライバー疲労警告/ライト点灯忘れ警告）PAPAGO!が誇る安全安心機能を満載したドライブレコーダーです。

上記は、公式サイトからの引用です。

個人的に、パパゴのGoSafe 30Ｇを使用している印象から、付け加えるとすると…

速度制限標識警告に関しては、正確に認識する確率は、60％くらいです。

出発遅延警告に関しては、警告が有ったり無かったりです。

ということで、オマケ的な機能だと考えておいた方が、後悔しないと思います。

防犯対策機能に関しては、二線方式の電源コードなので、エンジンの始動・停止を認識しないので、本体電源のオン・オフは手動になります。

使い勝手が悪くなる反面、小一時間位の駐車なら、そのまま常時録画させておくことも可能なので、一長一短です。

その他、LED信号機対策など、ドライブレコーダーとして重要な部分は、抑えられた機種だと思うので、価格なども考慮して、選んでみると良いのではないでしょうか！

GS S30SE購入・価格

実勢価格、19,800円（税込、送料無料）でした。

※当記事の入稿時点。

※価格は、変動します。

最新の価格に関しては、お手数ですが、以下のリンク先をご確認ください！

アマゾンの現在価格

楽天市場の現在価格

Yahoo！の現在価格