GoSafe S36GS1(GSS36GS1-32G) 本体各部を写真付きで解説/PAPAGO(パパゴ)
PAPAGO!(パパゴ))の GoSafe S36GS1 の本体各部を紹介します!
GoSafe S36GS1の本体
ボディ形状としては、コンパクトなデジタルカメラといった感じです!
正面
「カメラのレンズ」「スピーカー」が前面部分にあります。
それと正面からだと分かりずらいですが、平面ではなく少し丸みを帯びた形状をしています。
サイズ
本体のサイズは、正面から見て…
横幅97mm × 高さ56mm × 奥行40mm(カメラレンズ部を含む)です。
重量
本体重量は約93gです。
※ブラケット、microSDカードを含まず。
裏面
「2.7インチTFTモニター」と「PAPAGO!」「S36G」の文字があります。
それと画像に入れ忘れましたが、右下にポチっと開いている小さな穴は、LEDランプです。
左側面
「電源用 Mini USB端子」「マイク」「リアカメラ用 Mini USB端子」があります。
ケーブルの向きとしては、電源・リアカメラ共に上側へ出るようになっています。
またケーブルが重ならないように、位置に工夫がされています。
右側面
「microSDカードスロット」があります。
底面
「操作ボタン」「リセットボタン」があります。
リセットボタンは、つまようじ等の細いものを差し込んで押すタイプです。
設定以外の操作
ひとつ上の画像の、1番左側にある△の中に!マークが有るボタンは、手動録画(緊急録画)するためのボタンです。
▼マークのボタンを長押しで、静止画撮影(スナップショット)します。
常時録画タイプのドライブレコーダーなので、手動録画するl機会は少ないと思いますが、ボタンが4つ付いているので、とっさに押すのは難しいかもしれないです。
ドラレコ本体の取付位置にもよると思いますが…。
上面
「ブラケットスロット」があります。
プラグ端子のようなものもに関しては、取扱説明書に説明がありません。
以上、GoSafe S36GS1の本体の構造についてでした。
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