ドライブレコーダーXYZ

ドライブレコーダーを買うなら!

*

GoSafe 30G(GS30G) 両面テープ付ブラケット(標準仕様)/パパゴ(PAPAGO)

   

GoSafe 30G(GS30G)に付属している、両面テープ付ブラケットを紹介します。

パパゴ(PAPAGO) のドライブレコーダーの場合、標準仕様は吸盤タイプというイメージが強かったですが、このGoSafe 30G(GS30G)では、両面テープタイプが標準(同梱)となっています。

GoSafe 30G(GS30G) 両面テープ付ブラケット


両面テープ

ブラケットに3Mの両面テープが付いています。

ブラケットと両面テープ

さらに!予備の両面テープが1枚付いています。

ブラケットの貼りなおし、車両買替時などでの移動も、同梱の両面テープで可能となっています。

本体との接続方法

GoSafe 30G(GS30G) 本体のブラケットスロット(挿入部分)と、ブラケットの溝を合わせて、スライドさせて押し込みます!

ブラケット取り付けイメージ

作業自体は単純なのですが、結構硬めで、力を掛けられる部分が薄いので、ゴム製の指サックを使用しました。

※個体差がある可能性も!吸盤タイプは、容易に入ったので。

ロックされた状態(位置)

↑完全に奥まで挿入された状態。

ロックが掛かったと感触で分かると思いますが、ブラケットと本体の位置関係でも判別は可能です。

取り外し方法

取付とは逆方向に力を掛けて、ロックを解除すれば、取り外すことが可能です。

本体角度の調整

ブラケット首の部分に、ボールジョイントが採用されているので、左右上下方向の微調整は難無く出来ます。

フロントガラスとの取り付け状況にもよりますが、上方向はGPSの傘部分があるので、大きく動かすことはできません。

また、モニター側から見て、右方向へも電源コードがあるので、同様です。

普通に正面を撮影するなら、そこまで大きく角度調整する必要性もないので、問題はないですが!

取り付け長

ブラケットと本体を組んだ状態で、約9cm(90mm)です。

ブラケットと本体を組んだ状態で測定

ただ実際に取付けた場合は、もう少しブラケットが前に倒れ込むので、8cm台になると思います。

全長が短いので、ルームミラーの裏側に、綺麗に収める取り付け方も可能かと!

※車種や構造などの条件にもよる。

 -  インプレッション, PAPAGO GoSafe 30G(GS30G-32G)
 -    


  人気機種

  要チェック

  ピックアップ

交通取り締まりの警察官
交通違反のでっち上げ(捏造)にもドラレコが有効!

まったく何もない所から交通違反のでっち上げ(捏造)が行われることはレアケースだと …

ドライブレコーダーの車速表示
ドライブレコーダー走行速度(車速)の記録機能

ドライブレコーダーの機種によっては、走行速度(車速)を記録してくれる機能が付いて …

高速道路を走行中の映像
ドライブレコーダーの参考映像(イメージ)

使用するドライブレコーダーの機種やドライブレコーダーの設定、ドライブレコーダーを …

バイク(オートバイ)のイメージ
バイク用(オートバイ)のドライブレコーダー

バイク(オートバイ)にドライブレコーダーを取り付けたいと思っても専用品が無く、防 …

ユピテル法人専用ドライブレコーダーBU-DRS911
業務用車両向けドライブレコーダー

「ドライブレコーダーとは」でも少し触れましたが、明確に業務用車両向けドライブレコ …

重要な記録データを失ったら(涙
記録データファイルの保護機能(上書き防止)

ドライブレコーダーで記録した映像や音声は、データファイルとしてドライブレコーダー …

ドライブレコーダーの録画イメージ
事故などの際に録画されて無かった!という相談が増加

以下の朝日新聞デジタルの記事によると、ドライブレコーダーのデータを確認したら録画 …

重要な記録データを失ったら(涙
記録データファイルの保護機能(バックアップ電源)

記録データファイルの保護機能(上書き防止)という他に、ドライブレコーダーへ供給さ …

交差点での事故を想定した映像
映像から分かる交通事故の状況(イメージ)

ドライブレコーダーを取り付ける方の大半は、万が一の交通事故を想定していると思いま …

ドライブレコーダーのWi-Fi接続イメージ
ドライブレコーダーWi-Fi接続機能

Wi-Fi接続機能を搭載しているドライブレコーダーも近年増えてきています。 Wi …