DRY-SV1050c（Gセンサー＋HDR＋レンズ部可動＋駐車中記録はオプション）／ユピテル(Yupiteru)

ユピテルから2018年5月に発売された、DRY-SV1050cを紹介します。

このDRY-SV1050cは、ユピテルの中ではシンプルシリーズに位置付けされるモデルです。

GPS機能を省き、映像の記録に焦点を当て、価格抑えたモデルといえます。

※１

オプションで、5Vコンバーター付電源直結コード(OP-E1060)の設定もあり。

※２

5Vコンバーター付電源直結コード(OP-E1060)

さらに以下の２つの内、どちらか一方が必須となります。

・オプションのマルチバッテリー(OP-MB4000)

・電圧監視機能付電源直結ユニット(OP-VMU01)

DRY-SV1050c特徴

2016年7月に発売されたDRY-SV45GSの後継機種と見ることもできます。

進化した点としては、解像度が最大720P(1280×720）から、1080P HD（1920×1080）へ！

それと内蔵モニターのサイズが、141インチから2インチへ！

あとは、HDR（ハイダイナミックレン）が追加に！

駐車中の録画に関しては、このDRY-SV1050cに限りませんが、動体検知記録がプラスに！

その他の基本的な機能に関しては、ユピテルでは上位モデルでもエントリーモデルでも、基本的な部分はしっかり押さえてあります。

LED信号機でもしっかり記録
「東日本・西日本それぞれの周波数に対応」

地デジノイズ対策済
「地デジ・カーナビに影響を与えないノイズ低減設計」

Gセンサー搭載
「Gセンサーで衝撃を検知すると、衝撃前後の映像を上書きされないように専用フォルダに記録」

これもDRY-SV1050c専用という訳ではないですが、タイムズクラブのロードサービス「カーレスキュー」が1年間無料！

※入会手続きが必要。

DRY-SV1050c資料

ユピテルの公式サイト！

DRY-SV1050cの概要

取扱説明書もサポート項目からダウンロードできます。

DRY-SV1050c購入・価格

価格は10,028円（税込、送料込）でした。

※筆者が調べたとき。

各ショッピングサイトのポイント還元を加味すると、実質1万円以下で手に入ります。

アマゾンの現在価格

楽天市場の現在価格

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